木村彰吾(4)
今も木村を守ってくれているという木村の祖母について美輪は「面接に手を引いて連れてきたのはおばあさん。その時に『そうしないとこの子はダメになるから』と(美輪の元へ)連れてきた。本当にギリギリだった」と明かす。
その祖母から2つメッセージがあるという。一つは「確かに父親に対してつらい思いはあったけど、木村自身も感受性が豊かで一つ一つにものすごくインパクト強く捉えてしまう。父親も厳しくしたことをそれほど自覚してなかったはず」。そしてもう一つは「短気は止めなさい」ということ。
ここで美輪は突然「何でお稲荷さんがついてるの?」と質問する。美輪によると格式の高いすごいお稲荷さんだという。木村は実は京都の伏見神社総本山の近くに住んでいたことがあり、そこが小さい頃の遊び場だったとか。
こういうことはよくあるようで、江原は神主だったのに、観音様とお不動様がついているが、これもずっと行くと神社の神霊が見守ってくれるのだとか。
江原は木村が番組に来た意味について、「この一年が一つの新たな転換期。過去一年はめまぐるしく状況の変わった時でもあり、『オーラの泉』への出演も絶妙なタイミングだった。過去との決別が必要です」と語る。
そして「前世のイギリスでは常に戦いの日々だった。家族との戦い、世の中との戦いなどいい思い出が一つもなく、心休まるときがなかったはず。そのためにまず人を信じずに疑ってかかるところがある」と指摘する。
次回は前世での美輪との関係について。
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