寺島は今まで、父親や松田優作以外にも、何人もの看取り役になっているという。これは、誰かを看取ることで、その人にお返しをしているということらしい。
さて、守護霊には神楽師以外にも、さらに若侍と刀鍛冶がいる。若侍は若くして亡くなっているが、上を守るために尽くした人。忠義心が強いため、その分、女性には冷たいところもあるという。
これまでも寺島のことを好きになる女性は何人もいたものの、寺島は用心深い性格のため、「好き」といわれても、「本当かよ」となかなか信用しないから、結局うまくいかないという。
さらに江原は言う。「以前は結婚まで行きそうだった女性もいた。寺島に尽くすだけ尽くしたが、結局うまく行かなかった。その女性は今でも寺島の成功を心から祈っている」という。これには寺島も苦笑。
寺島はいっぱいの愛情に見守られているが、家族を持つ幸せにあまり価値を置かず、仕事の戦いの方に価値を置いてしまうタイプ。根っからの役者と言える。
また、寺島の出発点は殺陣を学んだ剣友会。剣を選んだのは守護霊の一人である刀鍛冶の影響。この霊のおかげで技術にも才能にも恵まれているが、やや完全主義になりがちとか。美輪によると、寺島にはよほど上等な女じゃないと太刀打ちできないという。
最後に江原が言う。寺島の父親が手に花札を持っている姿が見えるという。江原はやや解釈に戸惑っていたが、美輪によれは、「もっと遊び心を持ちなさい」ということらしい。
自分がリラックスできるような癒しの場を持てというで、これは今の寺島自身の願望でもあるという。
番組の最後には現在出演している「富豪刑事」の番組宣伝を熱心にしていたが、どこか憎めない人懐っこさが感じられて、好感が持てる。さらなるハマり役を得て、今後も役者として飛躍してほしいですね。
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