どこか昭和の匂いのする役者・寺島進は好きな俳優の一人だ。最近テレビでは刑事ものが多いけど、もっといろいろな役を見てみたい気にさせてくれる。
寺島は下町・深川の畳屋の次男坊で、父親は酒が大好きなユーモアのある人だった。そんな寺島の人生の転機は80年代。その父親が亡くなり、今度は映画のデビュー作の監督で影響を受けた松田優作が亡くなる。
大切な人を次々と亡くし、いろいろと後悔していた頃に今度は北野武に出会う。寺島曰く、「男が男に惚れる」という感じで、この人について行こうと思ったという。北野武は当時、フライデー事件で世間からもうダメだと言われたが、寺島は「この人は大丈夫だ」と思ったとか。
今となっては、たけしは寺島にとって映画界の育ての親。でも、そんなたけしに対しても、どこか他人行儀な態度をとってしまうと話す。しかし、美輪は言う。
「長く付き合おうと思ったら、腹六分がいい」。親しき仲にも礼儀ありだから、たとえ親・兄弟・親友でも、長く付き合おうと思うなら、腹八分ではなく、腹六分がいいとか。
さらに美輪は言う。美輪は初期のビートたけしの頃からたけしを天才だと見抜いていたという。だが、当時のおすぎはたけしのことを「バカ」だと言っていた。「バカには天才は見破れないのよ」と言うとおり、たけしの真価は時間が証明している。
つまり寺島もたけしと同じ天才だから、たけしの真価を見破った。2人の持つ資質の波動がピタリと一致したということらしい。
さて、毎日朝起きたら、トイレよりも先に一番最初の水をお供えしてお題目を唱える習慣が続いているという寺島。拝むのは亡くなった父と愛犬と松田優作。
そのことが少し気にかかった江原が聞く。「おじいさんは?」。美輪も「そうそう、私もそれが気になったのよ」と同調する。一体なにが問題なのか?
直居ユミリー恋愛風水直居ユミリー
恋愛風水
香山リカセラピー香山リカが解み解く
メールに潜むスキのサイン
金運風水セレブor庶民?
金銭★感覚の常識