テレビではいつも優しく穏やかな印象の井ノ原だが、その笑顔の裏には言い尽くせないような苦労があるようだ。「この若さで地獄を極楽に変えた」と江原から評された井之原が今まで語らなかった苦悩の日々とは?
美輪の本を読んで相当ポジティブになれたので一度会ってみたかったという井之原。美輪、江原とは初対面。冒頭の質問で不思議体験を聞かれると、「会いたい人に会えたりすることが多い」という。泉ピン子にお土産のお礼を言おうとしたら留守で、翌日パスポートの更新で有楽町に行ったら、偶然にそこで会えたという。すごい偶然に思わずピン子と抱き合ってしまったとか。
これについて美輪は「『物品引き寄せ』という能力を持つ人が世界にはいるが、井之原の場合は『人間引き寄せ』ね」と言う。
また去年、アメリカにいる姉と久しぶりに会ったときに「昔は南野陽子のモノマネで盛り上がったね」と話した5分後にコンビニに寄ったら、なんとそこに南野陽子がいたという。つい「あっ、ナンノだ!」と言ってしまったとか。ではどうしてこれほど偶然の出会いが多いのか?
江原は「たしかにそういうものを引き寄せる力はありますね。その元になるものは「几帳面さ」。ご挨拶やお礼など几帳面さの念が引き寄せている。なぜかというと、お部屋を見ても几帳面」と解説する。
また自分の性格を「超ポジティブ」と評する井之原。何か嫌なことが起きたときでも、「それにもきっと意味があるから、いいことにするにはどうしたらいいか」を話し合うのが好きだという。例えば友人が免許の試験に落ちたときでも、落ちたから調子に乗って事故を起こさなくて良かったと話し、「なんだ落ちてよかったじゃん」という方向に持っていくという。
そうやってポジティブに考えていくとイヤなこともあまりないという井之原に対し美輪は「そういうのを悟りというの。悟りというのは宗教で何か大変なもののように思われかちだが、もっと簡単なもの。生活の中で「こうすればもっといい」と気づく心のあり方が悟り」だという。だからそれを続けている井之原は「ずっと悟りっぱなし」ということになるらしい。
次回は井之原家のユニークな教育方針について
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